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2007年3月例会&懇親会

2007-04-05

■2007年3月例会■


2007年3月24日(土)に神戸商工貿易センタービル 第二会議室で行われた3月例会は、「『人事労務のアラカルト』組織論の基礎及び持論」と題して、細原社労士事務所の社会保険労務士であり、今回でWeb甲南 会計幹事を退任される細原 次世さんの講演とキャッシュフロー・ゲームの二本立てで行われました。

まずは、キャッシュフロー・ゲームから参加者全員で行いました。

キャッシュフロー・ゲームのボード

ゲームで使うお金

キャッシュフロー・ゲームは、「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏が作ったゲームですが、基本的な会計と投資のリテラシーを身に着ける為に便利なので、Web甲南では何回か例会でゲームを行っています。

簡単にゲームの説明をしますと、ゲームは「ラットレース」「ファーストトラック」という二つのステージからなっています。

まずはラットレースからスタートし、「不労所得」が「総支出」を上回るとファーストトラックへ移動します。つまり、ラットレースは働かないと食べていけない人(貧乏人)の世界、ファーストトラックは不労所得だけで食べていける人(お金持ち)の世界です。

短時間で行う場合には、このラットレースのステージから抜け出した段階で勝者となります。また、抜け出した順番で順位が決まります。このときに所持している資産や現金の額は順位に影響しません。

このようにラットレースは、給与所得だけで生活をしている人の生活パターンをモデル化したものです。つまり、ラットレースから抜け出すためには、どのような行動をとるのが得策なのか、どうやって不労所得を増やせばいいのか、をプレーヤー自身で考えることがこのゲームの目的です。

このことは、「金持ち父さん貧乏父さん」の中でロバート・キヨサキが訴えていることなんで、本を読んてからの方が理解がしやすいかもしれません。


職業カード

ゲームの最初にはこのような職業カードで職業を選びます。これにより収入と財産、支出などが決まります。

この職業カードが曲者で、収入が多い職業は家等の借金も多くて、職業だけでは誰が早く「ラットレース」から抜け出せるかはわからないように設計がされています。(もちろん、運の要素もありますが。)


ゲームの模様

今回もやっていくうちに各々の性格が出てきて、会計と投資のリテラシーを身に付けるという面だけでなく面白かったですね。


ゲームの後には細原さんに講演をいただきました。


まず、世間のイメージとは異なり、社労士といっても年金の仕事で食べて行っている人は殆どいない。とのことで、労務の相談、つまり「組織をどう運営するか?」についてが業務のメインになっているそうです。

また、どんな仕事でもそうですが「人、物、金、情報、技術」がこの仕事での成功のポイントだとお話をされました。

さらに、組織を上手く動かしていくコツについて、労務管理の面から以下のポイントを挙げてご説明いただきました。



■組織の4要素


組織には以下に挙げる「4要素」が必ずあり、これを理解しておく必要があります。

・共同目的がある
企業には必ず共通目的があります。企業の目的はズバリ「利益の創出」しかありません。

・二人以上でも
人が二人になった段階で「組織」になります。

・構造を持つ
お金を生み出すには構造が必要です。

・ルールがある
規模(大企業か中小企業か)によって遣り方が異なりますが、組織内には必ずルールがあります。

これを踏まえて、「1+1=2」ではなく、「1+1>2」にならなければ組織を作る意味がありません。

■企業教育の三本柱


企業教育にはOJT(On-the-Job Training)、OffJT(Off the Job Training)、自己啓発の三つがあります。

OJTは社内でのトレーニングなので費用はかかりません。教育者が学ばせたいことを明確に把握して行うことが重要です。

OffJTは、デメリットとして外部研修ですので費用がかかりさらに研修中は労働時間となりその時間の賃金を支払わなければなりません。メリットとしては、教育したいことに集中させることができるということが言えます。

自己啓発は会社から枠組みを与えてそれに自助努力をさせるものになります。

■教育有効説と教育悲観説


「教育有効説」と「教育悲観説」というのがありますが、実は教育には教育してなんとかなる部分と、なんとかならない部分の二つがある、ということを理解しないといけません。

技術、知識は教育が有効に働きます。しかし、知能、性格、体質は教育では変えられません。

営業で言うと、飛び込み営業は性格等が大きく左右するため教育は無理ですが、ルート営業は教育で育てることができます。

■報酬、能力、義務、責任、権限


企業で社員が働くということにおいては、報酬、能力、義務、責任、権限の5つの要素のバランスが重要です。

ところが日本の企業においてはこの中の「権限」の部分が曖昧です。「能力にあった権限を与える」ことが上の人間の役目なのです。

■報連相(報告・連絡・相談)確認


上司の愚痴の一番は、「なんで相談してからしないのか?」「相談せんでもいいよ」です。しかし、上司に対する不満もここにあります。

上司は部下の業務遂行能力を5段階評価で見て、能力3、権限3と見ていても、部下は能力4、権限2と思っていることが多いため、このミスマッチでもめるのです。

これを解消するためには、ブリーフィング(骨子説明)能力が重要になります。つまり、「あなたは能力が3なので、権限は3なんで、ここまでは自由に決めてもいいけど、ここからは相談しなさい。」ということを説明する必要があるのです。

■勢力の6源泉


労務管理の心理学として「勢力の6源泉」というのがあり、これは人が自分以外の指示を受け入れる時を以下の6つの要素に分類したものです。

・力 強制的勢力
銃をつきつける、脅す、監獄に入れるというように、強制力で人を動かす場合。
・金 報酬的勢力
これはズバリお金で動かす場合。
・知 専門的勢力
医者から言われた話は、患者はよく聞きます。つまり権威者から言われたことは無条件に信じやすく、それで人を動かす場合。
・正 正統的勢力
社会規範や道徳(あなたが落としたものはあなた自身で拾いなさい等)には人は素直に従いやすい、つまり、雰囲気がいい会社の方が人は動きやすい。
・尊 準拠的勢力
宗教(オウムの犯罪等)に代表されるカリスマからの指示、親からの指示、報恩(うけた恩は返さなければならないという圧力)で人を動かす場合。
・扇 情報的勢力
報道による信頼、友人からの情報等、「信頼のおける」と本人が思っている人からの情報で人を動かす場合

■ホーソン実験


ホーソン実験は、シカゴにあるウエスタン・エレクトリック会社のホーソン工場で行われた実験です。この実験では、照明と作業能率との間に関連があるかどうかを探ることが目的でしたが、条件に関わらず実験がなされた各組立部門では一様に生産性が上がりました。

これはどういうことかと言うと、労働者の不満は作業現場の客観的な要因のみでなく、人間の全体情況と結びついていると結論づけられたのです。

つまり、労働にはモチベーション維持をはかることが重要だということです。

■何よりも大事なのは?


あなた自身(リーダー)が変わらないといけない。



ゲームの時間が押してしまいましたので、少し短めの講演となりましたが、短時間で要点を的確にお話をいただけたので、大変為になりました。

■懇親会■


懇親会はニューミュンヘン(神戸フラワーロード店)で行われ、御堂河内さんがここから参加をされました。
初参加ということでしたが、当会に参加頂いている木村氏と同じ小学校であったお話などが出て、世の中が狭い事を改めて実感しました。





地ビールのお店なのでビールがおいしいのはもちろんですが、出てくる料理もかなりおいしかったです。

Web甲南はビール好きが多いので、かなりの量を飲んで食べました。





懇親会では、税理士の叶氏が若手経営者に税務面でのアドバイスを行ったり、IT関係の方がIT業界の話をしたりと、業種の違う者もそうでない者も濃い意見交換ができる時間となりました。

和やかな雰囲気の中で、仕事の問題や悩みについて皆で真剣に話せるのは同窓でしかなせない場であり、当会の存在価値を改めて感じるひと時でした。

懇親会終了後は、全員で出店1周年を迎える代表幹事松田氏の店(パールパールコウベ)に見学に行き、その後はいつもの店へと流れていきました。

最後に参加者みんなで「はいチーズ!」
Posted by admin at 13:15:14Comments(0)TrackBack(724) │その他

2007年1月例会&新年会

2007-02-05

■2007年1月例会■


今回は2007年01月27日(土曜日)に、中華会館において2007年度初の例会を行い、溝本 直人さん(S59年甲南大学経済学部卒業)に講演を行って頂きました。



溝本さんは、中学、高校、大学と「甲南漬け」で学生生活を送られ、卒業後は証券会社に就職されました。証券マンは通常、長期間同じ勤務地で過ごすことはあまりないそうですが、溝本さんは異例の9年間もの間、神戸で仕事をされました。

その後東京に転勤となり、阪神大震災の時にも神戸ではなく東京で仕事をされていましたが、この地震がきっかけで宝塚に戻られて起業される事となりました。

宝塚で溝本FP事務所を立ち上げ後は、PTAの会長も勤めたりと地域での活動に関わることが多くなったそうです。そのため現在の教育についても考える機会が多くなり、FPとして子供たちに何か教えられる事はないかという中からお小遣いゲームが誕生しました。

実際にこのゲームを作ってみると、小学生ぐらいの子供を持つ親は子供にお金の教育ができる『お小遣い』というものを「どう与えれば子供のためになるのか」「何を伝えれば良いのか」と悩んでいる方が多いようで、お小遣いゲームは非常に反響があるそうです。



今回はその小遣いゲームを、Web甲南の会員で実際に体験して見ることで、子供に対するお金の教育について考えました。



お小遣いゲームは、小さい子供だけではゲームの趣旨を理解しにくいので、基本的に親と一緒に行う事を前提として作られています。
このゲームで子供に伝えたいポイントは以下の3つです。

・いるものと欲しいものを区別する
・お金で買えないものがある
・小遣い帳をつけよう



あまり多くのメッセージを、ゲームに詰め込んでも伝わらないので、あえてシンプルに作られているとの事です。

いざゲームを始めてみると、子供向けのゲームであるにも関わらず、大人の参加者の皆さんでも楽しく遊べていました。

また参加者全員が大人という状況で行ったのですが、結果は横一線にはならず結構な差がついていました。

非常にシンプルなゲームですが、ちゃんとお金の使い方を考えないと、すぐ差がついてしまうようにバランスが取られていました。



我々が小学生の頃は、お金に関する教育などはほとんどなかったので、こういう楽しみながらお金の事を学べるゲームがあればよかったのにと感じる時間でした。

会員の半数はまだ子供がいませんでしたが、今子供をお持ちの会員の方にとってはリアルに課題が受け止められ、子供がまだいない会員にとっても、子供ができた際にどう教えていけばいいのか、というヒントを見つけることができた時間でした。



■新年会■


今回の懇親会は収穫祭-丸鶏 阪急三宮西口店で行いました。
料理はこの寒い冬にぴったりの鍋料理でした。ピリッと辛い味付けだった上に、会話も最高に盛り上がったので熱い夜となりました。

当然の如くこの後も飲兵衛のメンバーは、二次会、三次会と酒が入るほどにテンションはうなぎのぼりに上がって行きました。

Posted by admin at 21:51:44Comments(1)TrackBack(1234) │その他

Web甲南第一回ボーリング大会

2006-10-04

■ボーリング大会レポート■


2006年09月23日(土曜日)にボーリング大会を行いました。

通常Web甲南のイベントは勉強会+懇親会の形で催されますが、今回はとにかく気楽に楽しむイベントとして開催しました。

神戸ボウリング倶楽部という三宮駅から歩いてすぐのボーリング場で開催されました。


今回はとにかく終始リラックスモードで進行しました。集合した際も『おつかれ〜っす』という雰囲気の中「そろそろ始めよか〜」とゆる〜く始まりました。


しかし、やはりビジネスで最前線に立っている方が多いせいか、勝負事が始まると皆さん気合が入ってきました。

気合が入ってきたのは言いのですが、皆さん普段の運動不足が響きなかなか力が出ませんでした。皆さん、仕事も良いですが運動もしましょう(笑)


そんな中、若いだけが取り得の大堂氏がたまたま良いスコアを出し(164点)1ゲーム目は一位に輝きました。

しかし、やはり人生はそんな甘くなく、2ゲーム目は先輩の洗礼を浴びます。参加者の皆さんも慣れてきたのかスコアがあがってきます。



1ゲーム目一位だった大堂氏も2ゲーム目は失速し、2ゲーム目はWeb甲南副代表幹事の内村氏が一位に輝きました(168点)。

内村氏は1,2ゲームの総合でも一位に輝き、賞品の剣菱酒造のおいしい日本酒を手にされました。

■懇親会レポート■



今回の懇親会はボーリング会場から歩いてすぐそこの『海釣り』という呑み所で開催されました。

海釣りという店なだけあって、魚料理が中心でした。料理やお酒は非常においしくよかったのですが、1つだけ誤算がありました。

ボーリングをした後なので、箸を器用につかって魚を食べるのがものすごく大変でした。皆さん『手が震える!』と言い普段の運動不足を身をもって実感しながらも、大爆笑の楽しい会でした。




そして例の如く、この後も夜は長かったそうです。


Posted by admin at 21:43:04 │その他

7月例会および懇親会

2006-08-01

■例会レポート■

○開催日時 2006年07月27日(木曜日) 19:00〜 (受付18:30)
○会場 梅田エステートビル5F 東室
○住所 大阪府大阪市北区芝田1-4-17
○テーマ 「起業から現在までの軌跡」
○講師 園田 有希生氏(株式会社ブレインウェーブ 代表取締役)

※ご講演内容はこちらで紹介させていただきます。
Web甲南2006年7月例会レポート(64KB)


■懇親会レポート■

21:00より懇親会となりました。
場所は東通り商店街内の「うつのみや 東通り田舎店」にて。
熱くビジネスを語るところもあれば、バカ話に盛り上がるところも・・・。
それにしても会員の方が増えましたね。お店の予約も一苦労です(予約担当者談)








途中、会員の方がご用意して下さった甲南グッズを掛けてじゃんけんサバイバルゲームが行われました。
甲南卒業生(現役も)24人が、甲南グッズを掛けてゲーム・・・。
どれだけ甲南LOVEやねん!とツッコミを。





こちらは尊敬する先輩との2ショット!
有難い先輩の言葉に耳を傾けながら、思い出の一枚をパシャ。
「後で写真下さいね。」→ はい了解。





ここでひとつサプライズ。
会当日は、初参加された小野さんの誕生日でした。
気を利かせた会員の方がケーキを用意して下さり、
皆でハッピーバースデーを熱唱!「ホンマにおめでとう!」





最後はお決まりの集合写真。
会を重ねる毎に盛り上がりも結束力も強まっていきます。
また、次回の会で会いましょう!





Posted by admin at 03:23:16 │その他

WEB甲南同窓会 第二回総会・5月例会および懇親会

2006-07-05
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■総会レポート■



いよいよ第二回目を迎えましたWeb甲南総会

司会は今年5年目の学生生活を送る熱き起業家の伊達君です。伊達君から司会進行が行われ、会計幹事の細原氏より開催のお言葉。

次に各幹事の自己紹介、昨年度の決算報告、今年度の予算報告、Webサービスの提供について説明を行いました。今年度はさらにサービスを良くするために、幹事は皆真剣でした。

Web甲南の頭脳、内村氏から今後のWeb甲南が互助会機能を目指し、甲南卒業生・現役の皆さんに満足頂けるサービスを実現するとの提案とWeb甲南SNSの開始を報告して頂きました。

例会レポート

有限会社リーフスター 取締役 葉 慧氏

事業紹介・・・リサイクル事業(ペットボトルの原料や古紙関係の輸出)を手掛けられ現在も兵庫県内において、新規事業として中国人留学生と寮をマッチングさせるビジネスも手掛けられております。



「もうかる中国ビジネス教えます!!」



葉氏からまず中国についての知識テストとして「中国人の人口はいくらでしょう??」「国土は日本の何倍でしょう??」という質問がみなさんに投げかけられ、お待ちかねの例会がスタートしました。中国の人口13億人のうち貧困層は8億人でビジネスの市場としては5億人規模となります。その中で超リッチ層は1000万人程です等の中国を具体的に把握する数字を発表して頂きました。

 そのあと、会場の皆さんから、中国に対して同様なイメージを持ちまた、どのようなことを知りたいかというのかという事を質疑応答形式で進められていきました。



【中国人に対して不安に思うこと】

・途中で契約内容が変わる・代金が支払らわれ無い・仕様が変わる

・納期が間に合わない・インフラが違う

という事が取り上げられ、それに対して、葉氏は次のことを説明

【中国人の特徴】

・計画的ないい加減さ・ぼったくったお金で商売する・欧米人が中国人を上手に使う

・中国人は接待上手

→中国人は、そういう人間だと割切り、予防措置をとる必要がある。



【中国人がビジネス上で嫌うこと】

→日本人「決裁権が無いので即決できないです」

ビジネスの現場で決断力の無い人間を出してくるな。



中国と日本には大きな考え方の違いがあり、その差を十分認識する事が大切である。

以上のことを踏まえると、日本のルールは中国では通じないのか?という事になるが。

そうではなく違いを認識して上で、自分自身の“判断基準”を作る事が大事それに沿って、日本流・中国流関係なく、決断する事が必要。



これに引き続き、ではこれから中国でどのようなビジネスが有望なのかという質問が出ました。



【中国で有望なビジネス】

・ 課金制の携帯コンテンツ・日本酒・日本旅行

・ 人材関連・介護福祉関連・上海ではクラブイベントなどが流行っている。

・ 代金回収業

という以上の事業が取り上げられました。その中でのポイントはハードからソフトへの転換というのがキーワードだと仰っていました。そして日本の文化を中国はかなり注目し、日本のアニメやアイドルファッションなどはかなり取り入れられているという内容もありました。このソフトである文化を強味として日本企業がこれから中国相手にビジネスを展開すると良いという事でした。



【その他】

GDPが1%上がると180万人雇用に繋がる

働き口がたくさん余っている



また、ひととおり講演が終わると質問タイムに入り、我こそは中原の覇者!と言わんばかりに、中国ビジネスに関する矢のように質問が飛び交いました。様々な業界でご活躍をされている方々ばかりなので、ITやコンテンツビジネス、イベント業界、ファッションなど多くのジャンルの質問がありました。緊張なムードではなく和やかに例会は終わりました。






■例会第二部レポート■



 飛び入り企画で学生幹事の伊達康一氏から、現在企画中のビジネスプランについて発表したいというリクエストがあり急遽発表してもらうことになりました。学生が考えたビジネスプランをみなさんに聞いていただいて手厳しく意見をいただけるのも非常にいい機会です。

 さて、伊達氏は学生と企業や行政をマッチングさせる事業を営んでおり、自分の事業とWeb甲南でビジネスを行いたいと考えていました。今回発表したビジネスプランは「就職活動イベント」です。その企画内容は以下の通りです。

・ 「甲南」というつながりを生かして在学生とOBやOGが出会う場を提供する

・ 同じ大学同士で話しが盛り上がり、就職する確率がアップする

これを提案する背景には、現在サークルとして就職活動をしている学生が増えてきているので、就職に関して積極的である。それに対して、大手企業志望だけでなく、有望なOB企業に就職する事が有っても良いのでは?という思いからでした。



この提案に対し、参加者からはこんな質問が飛び交いました。

・ 何人くらいが対象なのか?

・ 学生側のメリットは?

・ 甲南に限らず他の大学でもこのようなサービスができるのでは?

以上の事から実現するには、もう少し学生・企業側双方のメリットを明確化するべきであり、現状では厳しいのでは?という事でした。

しかし「甲南」が大好きだからこそ閃いた事業内容であり、色々なことを考えプランにして大勢の前でプレゼンテーションをする事はとても有意義だと思います。伊達君の若さ可能性を感じたプレゼンでした。これからも時間があれば、どんどんやっていきたいと思いますし、会員の方・卒業生・現役生我こそはと思う方はどんどん下記までご連絡頂きたいと思います。

◆Web甲南オフィシャルサイト◆

◆Web甲南お問い合わせ◆






■懇親会レポート■



17:00〜おまちかねの懇親会です。場所は三宮の創食イタリアン「コスモポリタン」にて。

参加者からの「乾杯!」の掛け声でみなさん楽しく飲まれていました。Webビジネスの話題を中心に、新規加入して頂いた方、また遠く広島から駆けつけて方もいて、甲南ならではノリ(よくも悪くの含めて・・・反省もありで)で一次会から快調な滑り出し。「こんなにはじめたのは久しぶり!!」という声も飛び交うほどでした。みなさん「甲南」というキーワードで集まり、そのおかげで初対面にも関わらず打ち解けて飲み会は更に楽しくなりました。

やはりお酒が入ると皆さん色々と本音の部分が見えてくるもので、いつもお堅いイメージH氏の思わぬ行動や、いつもなかなか姿を見せないM氏のはしゃぎっぷりなどここには書き切れないのが残念ですが・・・

その後は二次会で再び飲み会、三次会はカラオケ・・・と盛り上がりはなかなか消えることはありませんでした。「甲南」のキーワードで初対面の方もすぐに馴染める、そこから生まれる新たなビジネスの可能性を感じられるそんな場でありつづけたいです。




Posted by admin at 00:12:36TrackBack(1423) │その他
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